働く人の声

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現場目線で!地域に入り、
一緒に悩み、考え、行動する

平成28年度採用
農林水産部 農業経営課
主任

入庁後のステップ

STEP 01

平成28年度~平成29年度
農林水産部 東部農林振興センター雲南事務所 仁多地域振興課

STEP 02

平成30年度~令和3年度
農林水産部 西部農林水産振興センター益田事務所 益田地域振興第二課

STEP 03

令和4年度~
農林水産部 農業経営課 地域農業係

やっぱり、島根で働きたい!

島根県の中山間地域で生まれ育ち、実家が農家で農業が身近であったこと、植物が好きだったことから高校、大学で農業を学びました。
大学進学のために一度県外に出ましたが、就職活動する中で「やっぱり、地元で働きたい」という思いがありました。①地元島根で、②学んできた農業で、③地域や農家の方の役に立てる仕事。この3点が私の就職活動のこだわりであり、1番マッチしたのが島根県職員の農業職でした。

どうしたら地域の農業がより良くなるか!?を考える

現在は、本庁で集落営農の取組推進や集落営農を推進していくための補助事業などを担当しています。

集落営農とは、効率的な農地利用、機械・施設の共同利用、共同作業など、集落単位で協力して地域の農業・農地を守る仕組みのことです。

今の部署に異動する前は、農業普及員として、水稲の技術指導や集落営農組織の設立や運営の支援を行っていました。現場で経験したことは本庁で業務を行う際のベースになっています。
集落営農という仕組みは、作物の成長のように直接、目で見えるものではありません。目に見えないものをどうやって農業者や関係機関の方に伝えて、理解してもらうかが業務を進めていく上での課題のひとつです。
そのため、まず自分がその担当業務に関心を持って、色々と調べて整理することや、常に相手の立場に立った言葉遣いや資料作成などを日々の業務で心がけています。
A4一枚の資料と言葉で人の心を動かす。これが私の目標です。

人とのつながりを大切に

県職員は異動もありますが、異動の度に、多くの方とのつながりができます。
農業者や市町村職員、農業団体職員の方などとのつながりが増えていくのは県職員の面白さだと感じます。

一県民として、しまねで働き、暮らすことを大切に

出身地は雲南市ですが、異動や結婚のため益田市、浜田市に住んだことがあります。今は本庁での勤務のため松江市に住んでいます。
ただ、土日はできるだけ妻と1歳になる息子と一緒に実家のある雲南市に帰ります。
また、年数回は地域の草刈り活動に参加するなど地域の活動にもなるべく参加するようにしています(最近話題の二拠点生活?)。
テレビや雑誌で見るようなキラキラした田舎暮らしではないですが、一県民、地域の一員として住む、暮らすということを大切にしていきたいです。