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しまねの新たな農村地域を創っていく

平成30年度採用
農林水産部 農村整備課 企画調査係
主任技師

入庁後のステップ

STEP 01

平成30年度~令和2年度
農林水産部 東部農林振興センター 総務企画部 調査計画スタッフ

STEP 02

令和3年度~令和5年度
土木部 県央県土整備事務所 大田事業所 農村整備課

STEP 03

令和6年度~
農林水産部 農村整備課 企画調査係

大学時代を過ごした島根で働きたい

私は鳥取県出身ですが、大学時代を島根県で過ごしました。大学時代は友人と県内の温泉を巡るなど島根に魅力を感じていました。また、大学では土壌物理学を学び、土の中にセンサーを埋め込んで雨が降った際の土壌中の水や空気の動きを研究していました。県職員を選んだきっかけは、島根県では地すべり防止区域が全国で2番目に多いことを知ったことで、島根県に入庁すれば大学で学んだ知識を生かして仕事ができると思い、島根県職員(総合土木職)になろうと思いました。

しまねの農業をほ場整備から支える

現在は、農地の区画整理を行う「ほ場整備事業」の企画立案に携わっています。地方機関を通じてあげられてきた農家の方々の困りごとを農業土木の観点からアプローチします。現在の部署では、他課や国の機関など、県庁内外の職員の方とやり取りしながら調整していく必要があります。そのため、相手に正しく説明する能力や、相手が伝えようとしている内容を正しく理解する力が求められます。また、周りの職場の方は優しく、困ったことがあれば親身に相談に乗ってもらい仕事を進めることができています。

思いをカタチに

現在私が携わっている農業土木は、農村地域の維持・活性化に貢献でき、自ら携わったものがカタチに残ることが一番の魅力です。以前に勤務していた大田事業所では、ほ場整備の工事に携わっていました。工事を進めるうえでは、農家の方々や市町村職員、工事業者の方など多くの人とやり取りをしながら仕事を進める必要があります。立場の違う人と関わることで自らの知識の幅が広がり成長を感じることができます。また、工事が完了すると地域の方々から「田んぼが大きくなり、整形されたことで営農がしやすくなった」「田んぼの水管理が格段に楽になった」「道路がまっすぐになり大変通りやすくなった」など感謝の言葉をかけていただくことがあり、県職員としてのやりがい、達成感を感じました。

子どもの誕生と仕事の取り組み方の変化

県職員になって5年目に、長男が生まれました。それまではあまり意識していなかった勤務時間内に仕事を終えることを意識するようになりました。そのために、段取り、スケジュール管理を心がけるようにしました。今でも、仕事に取り掛かる際は、仕事全体のスケジュール感を確認してから仕事に取り掛かることが習慣になっています。お陰で仕事から帰ってからも息子との時間を確保できています。
また、男性の育児休業や育児のための特別休暇(5日)などの制度も充実しており、子育てのしやすい職場だと実感しています。

オフを満喫できるから仕事を頑張れる

私のオフの日の過ごし方を2つ紹介します。
1つ目は身体を動かすことです。最近はオフの日だけでなく、仕事の後や、仕事の前にジムに行くこともあります。ジムに行って身体を動かすことで、身体を鍛えられるだけでなく、心のリフレッシュにもなっています。
2つ目は美味しいご飯を食べることです。最近はまっているのはスパイスカレーです。自宅では作れない味と香りに魅了されています。県職員は定期的な異動があり、住んだことのない場所で生活することもありますが、今まで知らなかった美味しいご飯と出会えることが楽しみでもあります。